赤ちゃんの目やにが黄色い

2009年03月14日

赤ちゃんの目やにが黄色い

赤ちゃんの目やにが黄色い


赤ちゃんは目と鼻をつなぐ管がまだ未熟なので、分泌液が鼻に出ていかずに目に溜まってしまいがちです。
だいたい2か月くらいで、目と鼻をつなぐ管が貫通するようです。
そのため、2か月過ぎても目やにが治まらない場合は、眼科に行って水を通して貫通させます。そのため、赤ちゃんは目やにが沢山でるのです。

でも、黄色い目やにがあまりにも沢山出る場合は、心配になってしまいますよね。

赤ちゃんで黄色い目やにが沢山出る場合、結膜炎の可能性が高いでしょう。

目とまぶたの裏側をおおっている部分を結膜といい、そこが炎症を起こすことを結膜炎といいます。原因は、ウイルス、細菌、アレルギーなどがあり、治療法もそれぞれ異なります。
 
結膜炎になる原因は色々ありますが、症状はだいたい共通していて、白目の部分が赤くなり、黄色い目やにが出ることからはじまり、ひどくなると、赤ちゃんが寝ている間に目やにがびっしりと目にこびりついて目が開けれなくなったり、目を痛がって赤ちゃんの機嫌が悪くなることもあるくらいです。
 
アレルギー性の結膜炎は、目のかゆみと涙が主な症状で、目やにが出ないのが普通です。しかし、赤ちゃんの時期はあまり見られず、だいたい3〜4歳以降にかかるようです。
 
ウイルス性の結膜炎は症状が重くなり、注意が必要です。涙が多くなり、目の充血もはげしく、まぶたが腫れる他、発熱などのかぜのような症状を伴う事もあります。症状によっては、朝おきたら黄色いめやにでびっしり目がおおわれて開かないという事もあります。
 
細菌性の結膜炎は、黄色い目やにが沢山出ますが、軽くすむ事が多いようです。
 
結膜炎の初期の段階で、ウイルスによるものなのか細菌によるものなのかを判断するのは難しいものです。原因によって薬が違うので、自己判断せず、症状に気がついたら、早めに眼科か小児科を受診しましょう。
posted by 瞳 at 12:30| 赤ちゃんの目やにが黄色い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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