目やにが黄色い?

2010年04月06日

網膜剥離の症状

網膜剥離の症状

 
網膜剥離の症状についてです。

網膜剥離は、そのまま放置すると失明の危険性がありますが、網膜剥離を早期に発見して、適切な治療をすれば、視力が回復します。

なので、網膜剥離の初期症状を基礎知識をして知っておくことが、網膜剥離による失明を避ける一番の対策になります。

網膜剥離の初期症状として、以下のものが挙げられます。

*飛蚊症…小さなゴミや虫、髪の毛のようなものが見える症状

*光視症…光がないのにチカチカ光のようなものが見える症状

*視野欠損…カーテンに覆われたように物が見えにくくなる症状

*視力が低下する

*痛みはない

網膜剥離は、痛みがないことから、網膜剥離になっている事に気付かない人も多いようです。

そのため、網膜剥離だと気が付いた時は、失明寸前だったという話をよく聞きます。

痛みがないため、網膜剥離に気が付かない人が多く、コンタクトレンズやメガネの検査の際に、網膜剥離が見つかる事もよくあります。

 
目の検査は眼科でできますので、視力が急に落ちたとか、心当たりのある方は眼底検査で判定してもらいます。

裂孔原性網膜剥離は20代と40代で罹患確率が高くなります。

40代以上になると硝子体の老化が進むため、網膜剥離に罹患する確率が高くなるのです。

そのため、定期的な目の検査が必要という事になります。

眼科は意外と行かない病院です。

しかし、視力というのは、人間にとって、とても大切なものです。
そのため、目は、少しでも調子が悪くなったら、すぐに眼科に行くようにしましょう。


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2010年03月05日

網膜剥離

網膜剥離


網膜剥離(もうまくはくり、英: Retinal Detachment)は、目の疾患の一つです。網膜剥離は、網膜から神経網膜が剥がれることにより、視力・視野を失う病気のことをいいます。
 
網膜剥離になる原因についてです。

目の内部を満たす硝子体は通常ゼリー状ですが、加齢により一部が液状化し、 ゼリー状の硝子体が眼球の動きに連動して移動するようになります。 その際硝子体に網膜が引っ張られると、網膜に裂け目(裂孔)ができることがあり、その 裂け目から水が入ると網膜がはがれ、網膜剥離となるのです。

裂け目ができた状態では飛蚊症を生じることがある。網膜の刺激症状として光視症を訴えることもある。

網膜剥離の症状として、網膜がはがれると視野が狭くなります。また、剥離が網膜の中心部(黄斑部)に及ぶと、急激に視力が低下し、最悪の場合は失明に至ります。

網膜剥離の検査についてですが、検査は主に眼科において、眼底検査にて網膜剥離を判定すします。

白内障が強度な場合、散瞳困難・硝子体出血などで眼底検査が不能な場合などには、超音波検査機器にて判定します。
CTやMRIで二次的に発見されることもあります。

一般に網膜剥離眼は、眼圧が低下します。しかし眼圧が上昇し前房内炎症様所見を呈するSchwartz症候群も存在します。
網膜剥離の治療法についてです。網膜剥離の治療法は、レーザーを使ったもの、手術によるものが主なものです。

*レーザー光凝固術
網膜剥離で、網膜に裂け目ができた状態では、レーザー治療で裂け目の周りをレーザーにて瘢痕を作り、それ以上網膜が剥離しないようにして治療する。
なお、網膜剥離のレーザー治療に用いられるレーザーの強度は、クラス3Bやクラス4の強力な物です。

*手術
網膜剥離が生じレーザー治療では治療し得ない場合は、外科手術で治療します。手術には強膜内陥術、硝子体手術などがあります。

*自然治癒
若年層で稀に、網膜剥離が自然治癒する場合があります。


網膜剥離にかかるケース についてです。

*裂孔原性網膜剥離は、20代と40代で罹患確率が高くなります。40代以上になると、硝子体の老化が進むため、網膜剥離に罹患する確率が高くなります。これらに該当する場合は半年〜1年の範囲で定期的な検査が必要となります。

*網膜剥離は、眼球に強い衝撃を加えられるとかかりやすいです。特にプロボクサーは、頭部を直接打撃される頻度が非常に多いため、網膜剥離にかかる危険性が高いことで知られています。現在では手術で復帰できるケースが増えているが、多くの場合、選手は引退を余儀なくされます。

*野球やテニスで網膜剥離にかかることもあります。小さく硬いボールが眼球に当たるケースがまれに起こるためです。

*強度の近視、白内障手術後、後発切開術後の場合も、網膜剥離になる確率が高くなります。


網膜剥離の分類についてです。

*裂孔原性網膜剥離(れっこうげんせいもうまくはくり)
網膜裂孔を原因とし、網膜剥離が起きたものです。一般に網膜剥離というと、これを指します。

*黄斑円孔網膜剥離(おうはんえんこうもうまくはくり)
黄斑円孔を契機に、黄斑部より網膜剥離を起こしたものです(異論はあります)。強度近視眼に多い傾向があります。

*漿液性網膜剥離(しょうえきせいもうまくはくり)
中心性漿液性網脈絡膜症、原田病、加齢黄斑変性などを原因とし、漿液性網膜剥離が生じます。

*牽引性網膜剥離(けんいんせいもうまくはくり)
増殖膜等による網膜の牽引により、網膜剥離が起きるものです。糖尿病網膜症、未熟児網膜症等にて起きます。

posted by 瞳 at 16:38| 網膜剥離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

目やにがひどい

目やにがひどい


角膜結膜表面の細胞は常に新陳代謝をしていて、残りかすなどが「目やに」となって排出されます。結膜炎などの炎症があるとターンオーバーが早くなったり、細菌などを殺した白血球の死骸などが蓄積されるので通常より目やにがふえます。

目やにが増えて増えてひどい場合、疑われる病気としては「結膜」「角膜」「涙嚢」などの3つが考えられます。

@ 結膜炎

目やにがひどい原因として、結膜の炎症の結膜炎が考えられます。

結膜とは、まぶたの裏側と眼球前方の表面をつないでいる薄い膜のことです。結膜には異物がたまりやすくいつも涙で濡れているため、細菌やウイルスが繁殖しやすい状態になっているのです。

この結膜に炎症が起こるのが「結膜炎」ですが、結膜炎にも様々な種類があり、それぞれ対処方法が違います。ウイルス性の結膜炎の場合は感染する事もありますので注意が必要です。あまりにも目やにがひどい場合は、眼科に行きましょう。

A 角膜炎

目やにがひどい原因として、角膜の炎症の角膜炎が考えられます。

角膜とは、黒目に該当する部分を覆っているもので、角膜には目に光を取り入れる窓の役割のほか、「物を見る」時、角膜から入る光を屈折させて水晶体とともに目のピントを合わせる働きもある、目の重要な部分です。

角膜は無色透明ですが、角膜の病気で透明性が失われたり、変形してしまうと視覚に障害が起こることがあるので、注意が必要です。。
角膜炎の原因には外傷、アレルギー、感染、先天的な奇形、化学物質などの刺激物があげられます。

傷を受けた後の角膜は急速に悪化し、角膜潰瘍などの恐ろしい失明に至る病気に進行する可能性もあります。角膜炎で目やにがひどい場合は、眼科に行って診てもらいあしょう。目は大切にしましょう。

B 涙嚢炎

目やにがひどい原因として、涙嚢の炎症の涙嚢炎も考えられます。

人間の目は常に涙を分泌して、角膜を潤し、角膜や結膜に酸素や栄養を与えた後で、まぶたの内側の端の涙小点からまばたきの度に吸い込まれて、涙嚢に集まるのです。通常、涙嚢に集められた涙は「鼻涙管」を通って鼻に落ちるのですが、この鼻涙管が詰まってしまう為に涙嚢部に涙がたまり、そこに細菌感染が起こったものが「涙嚢炎」です。

涙嚢炎になり、さらに周囲に炎症が広がると、目の回りがひどく腫れて痛みや発熱を伴うこともあります。
そのような場合はすぐに医師に診てもらいましょう。

目やにがひどい場合は、何かしら原因が考えられます。目やにがひどい状態が続くようであれば、早めに眼科で診察してもらいましょう。
posted by 瞳 at 08:14| 目やにがひどい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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